カラオケサークルの運営の根幹部分

カラオケサークルを作って、早5年にもなろうとしていますが、最近、カラオケサークルの運営がどういうものなのかわかってきた様な気がします。

カラオケサークルには基本的に二通りあります。名付ければ、閉鎖型と開放型です。

閉鎖型カラオケサークルは、必ず出席する仲の良い友達だけが集まり、いつもほぼ全員でカラオケに行きます。閉鎖型のカラオケサークルを運営している知り合いは・・・

「来るかどうか分からない人を入れても仕方がない。」

・・・と言う考えで、知らない人をサークルのメンバーに入れることはありません。メンバーを増やす時は、主宰者が知り合いに声をかけて増やします。つまり、入りたいと思っても、入れるわけではありません。

人数は最大で10人前後が多いです。これ以上の人数になると個別に対応するのが大変になります。

この人数だと、全員集まれば、二部屋に分かれて歌うことになります。半数しか出席しなければ、一部屋になりますが、閉鎖型カラオケサークルで半数の出席ということはあまりないでしょう。

開放型のカラオケサークルは、どんどん無限にメンバーを増やすタイプのカラオケサークルです。名古屋カラオケサークル名古屋アニソンカラオケサークルは、このタイプのカラオケサークルになります。

開放型のカラオケサークルは、無条件に入会させるか、何らかの条件を設けて入会させます。例えば、名古屋カラオケサークルや名古屋アニソンカラオケサークルでは、身元の確認の取れた人に入会を許可し、言動などに問題がない方に継続参加していただいています。他のカラオケサークルは、だいたい、身元確認を取らずに、無制限に入会させ、苦情が来ない限り、参加を継続させている様です。

開放型のカラオケサークルの場合、メンバー間の結束が弱いこともあり、一部のコアになっているメンバー以外は出席率が悪いです。

開放型のカラオケサークルの場合、いろいろな人が入ってきて、いろいろな問題が発生する一方、メンバー流出の問題も出てきます。主宰者がしっかりしていないと、誤った判断をしてとんでもない結果を招くことがあります。

例えば、中部からの歌声の様な事態になったりします(笑)。あくまでも私見ですが、これは、主宰者が頭が悪い上に、公正な態度が取れないという知能と人格上の問題が本質的な原因となっていると私は思います。馬鹿と悪党はカラオケサークルの主宰者には向いていないと言うことです。

この場合、ちゅうカラの主催者はどうしたら良かったのでしょうか?それが分からない様な人はそもそもカラオケサークルの主宰者には向いていなかったのだと思います。

開放型のカラオケサークルの問題点は、メンバーの出席率が次第に低下して、人が集まらなくなることです。燃え上がると、ものすごい勢いで人が集まるのですが、沈静化すると、出てこない人が多いです。その結果、他の人の様子を見て、たくさん集まりそうだと出席し、あまり集まりそうもないと出席しなくなります。そのうち、全然出席しなくなります。こういう人が多いです。

一方、ある程度、サークルへの帰属意識の強い人の場合、出席率は減っても、年に1回とか年に2回ぐらいは定期的に出席します。そして、来る度に「あれ?」の様な浦島太郎現象に見舞われます。その場合、唯一の知り合いが主宰者だけだったりします。

コアな人の場合、月に最低1回は出席します。月2回必ず出席する人は、非常に熱心だと思います。毎回出席する人は幹部クラスですね。こういう人がたくさんいてくれると助かるのですが、なかなか難しい現状があります。

開放型カラオケサークルの場合、この様に出席率がどうしても低下する傾向がありますので、どうしても継続的に新人さんを入れていく必要があります。新人さんが入ってこなくなったら、しばらくして完全に干上がってしまうでしょう。

干上がる過程というのは、あまり知られていません。開放型カラオケサークルの発足時には、得てして、毎週どころか、週に2回も歌会を開催していることが多いです。前述のちゅうカラ(中部からの歌声)の場合、土曜と日曜の両方で歌会を開催していたらしいです。

そんなに歌会を開催していると、主宰者も疲れますし、何よりも、次第にメンバーが集まらなくなってきます。ここがカラオケサークル運営の根幹部分になります。

メンバーが集まらなくなると、歌会の開催回数を減らさざるを得なくなります。だいたい主宰者の方も趣味や遊びでカラオケサークルを運営していますから、集まる人数の少ない歌会などを開催したいとは思いません。その結果、次第に歌会の開催頻度が低下し、いつしか月に1回とか、2か月に1回とか、3か月に1回、そしてついには1年に1回等というぐあいに開催回数が減ってしまいます。最後には、解散となるわけです。

幸いにも、名古屋カラオケサークルと名古屋アニソンカラオケサークルを運営している私は、趣味や遊びでカラオケサークルを運営しているわけではなく、仕事として運営しているので、出席率が低くなっても、くじけずに頑張っていますが、これは例外中の例外でしょう。

関連ページ:
名古屋カラオケサークル
名古屋アニソンカラオケサークル
中部からの歌声(ちゅうカラ)